米粉でできた麺 富士山ひらら
通常価格:¥473
税込
モチモチ、ツルツル新食感!米粉麺
富士山ひららは、地元産の米100%を使用した、紙のまち富士市をイメージさせる食材です。
安全安心な食材として、農商工連携の基、富士山麓で育ったお米と湧水を使い、地場産業である紙をイメージした短冊状の米粉麺。
平成30年にリニューアルし、平麺タイプに加え、細麺タイプを商品化し、今まで以上に様々なレシピでお楽しみいただけるようになりました。
お米の新食感が充分楽しめる「富士山ひらら」です。
つけ麺・お鍋・カレー・パスタ・汁物などの料理に茹でて使えば、つるつる・もちもちの食感が楽しめます。
また、油で揚げれば スナック感覚、チーズやお好みの具材をのせて焼いてお手軽なピザなど、あらゆる料理に使える万能食材です。
http://www.maff.go.jp/kanto/syokuryou/syouhi/sin-komeko/kyougikai/sizuoka/pdf/fujihirara.pdf
□“製紙のまち”で人気「富士山ひらら」
■短冊形の米粉麺、つるもち食感
富士山の湧水で育ったコメを材料に開発された米粉麺「富士山ひらら」。“製紙のまち”で知られる富士市のご当地グルメで、各種料理の食材に活用。
富士山のふもとで育てたコメの消費拡大と地域興しを目指して、平成19年に米粉麺の開発に乗り出したのがきっかけ。同市商工会女性部が22年に、同市で生産されたコシヒカリを90%使用し、粒子の細かな米粉麺を誕生させることに成功。
製紙のまちにちなんだ紙のイメージとするべく、麺は七夕の短冊の形にした。ゆでるとつるつる感、もちもち感があり、喉越しの良さが好評。汁物、パスタ、ピザ、しゃぶしゃぶなどの各種料理に合い、料理店でもメニューに取り入れています。
「NPO法人富士山ひらら」を立ち上げ、月30〜40キロを生産。富士川楽座で製品化5周年の記念事業を催し、販売・試食なども行われています。